その夜の演奏を、
資産として残す。

ライブ音源の整理・曲分割・マスター作成・FLACアーカイブまで。 インターメディアは、技術でライブ音源を保存・配布・再利用できる形に整えます。

Live Audio Archive24bit FLACInteger Safe Workflow
intwav アプリケーション スクリーンショット
The Problem

ライブ音源、録ったまま眠っていませんか。

ライブは録音されても、その後の整理・分割・保存・納品まで整備されていないことが多くあります。 長尺ファイルのまま保管され、活用されない音源は、アーティストやレーベルにとって大きな機会損失です。

長尺録音のまま管理できない

1本のライブ録音から、曲ごと・MCごと・アンコールごとに整理するには手間がかかります。

保存用と配布用が分かれていない

アーカイブ用マスターと、ファン向け・確認用の派生ファイルは本来分けるべきです。

音源の処理内容を説明できない

どの処理で音が変わったのか、どの形式で保存したのかが曖昧になりがちです。

ライブの価値を再利用できていない

ライブアルバム、ファンクラブ配信、SNS、資料用などに使える形まで整っていないことがあります。

Services

整理・分割・マスター作成から、配布用データまで。

01

音源の整理

既に録音済みのWAV/FLAC音源を、曲ごと・セクションごとに整理します。

02

曲分割・メタデータ整理

曲名、アーティスト名、トラック番号、アルバム情報などを整理します。

03

保存用マスター作成

24bit FLAC / WAV など、長期保存に適した形式で納品します。

04

配布用ファイル作成

16bit WAV/FLAC など、共有・確認・配布向けの派生ファイルを作成します。

05

音源アーカイブ設計

複数公演・大量音源の保存ルール、ファイル命名、メタデータ設計を支援します。

06

ライブ音源収録(ご相談)

会場環境・PA状況・目的に応じて個別設計。まずは公演内容をお聞かせください。

intwav

独自ツール intwav による、音質保全型ワークフロー。

intwavは、ライブ音源やアナログ音源を、保存・整理・納品に適した形へ整えるために開発した、 インターメディア独自のアーカイブ音声エディタです。一般的なDAWが「制作・編集」を重視するのに対し、 intwavは保存品質・処理の説明可能性・派生出力の管理を重視します。

intwav アーカイブ音声エディタ 画面

1. Integer Safe Workflow

保存用音声処理パスでは、PCMサンプルを不用意にfloat変換しない設計です。

2. FLAC可逆アーカイブ

保存用マスターは24bit FLACを標準候補とし、長期保存と容量効率を両立します。

3. 処理レポート

トリム、分割、フェード、16bit派生出力などの処理内容をレポートできます。

Workflow

録音された音を、使える音源へ。

01

ヒアリング

公演内容・音源状態・納品目的を確認

02

音源受領 / 収録相談

収録済みデータまたは現地収録について確認

03

検査

ピーク・クリップ・ファイル形式を確認

04

整理・分割

曲単位、MC、アンコールなどに整理

05

マスター作成

保存用24bit FLAC/WAVを作成

06

派生出力

配布用16bit WAV/FLACなどを作成

07

納品

音源ファイル、メタデータ、処理レポートを納品

Deliverables

保存用マスターと配布用データを分けて納品。

Master Archive

保存用マスター

目的:長期保存・再利用・将来の再編集

  • 24bit FLAC
  • 必要に応じてWAV
  • 曲分割済みファイル
  • メタデータ
  • 処理レポート
  • PCM検証情報
Master Archive
24bit FLAC
Long-term Preservation
Derivative Copy

配布用コピー

目的:共有・確認・ファン向け配信・CD相当

  • 16bit WAV
  • 16bit FLAC
  • SNS/動画用素材
  • 確認用軽量ファイル
  • 必要に応じたファイル命名
Derivative Copy
16bit WAV / FLAC
For Delivery & Sharing
Why Intermedia

技術で音を扱ってきた、30年の会社です。

1992年 創業

30年以上、ソフトウェア/ハードウェアの研究開発を続ける技術会社です。

音響技術の実績

「舞台上話者自動追尾装置付き全自動音像定位装置」など、音と映像に関する研究開発の実績があります。

説明可能な処理

intwavの処理レポートにより、どの処理で何が変わったかを提示できます。音質保全を検証可能な形で示します。

Use Cases

ライブ音源は、残すだけでなく活用できます。

ライブアルバム化

公演音源を曲ごとに整理し、リリース用素材として整備。

ファンクラブ限定配信

公演後の限定コンテンツとして音源を活用。

YouTube / SNS素材

ダイジェスト動画やショートクリップ用の音源作成。

アーティスト資料

ブッキング、レーベル提出、関係者共有用の資料音源。

公演記録

会場、イベント、フェス、ツアーの記録として保存。

制作改善

演奏・PA・セットリスト改善のための確認音源として利用。

Supported Sources

ライブ音源を中心に、各種アナログ音源にも対応。

ライブ系

ライブ公演リハーサルスタジオ一発録りイベント記録フェス・ホール公演配信用収録音源

アーカイブ系

レコードカセットテープオープンリール過去の未整理WAV放送・記録音源旧メディアからのデジタル化相談

※ デジタル化済みのアナログ音源の整理・アーカイブに対応します。デジタル化そのものはご相談ください。

For

アーティスト、レーベル、ライブハウス、音楽関係者へ。

アーティストバンドレーベル音楽事務所ライブハウスイベント主催者配信チーム録音スタジオ文化保存団体コレクター

単発のライブ音源から、複数公演のアーカイブ設計までご相談いただけます。

Quality

“高音質化”よりも、“音質保全”。

intwavを用いたワークフローでは、音を過剰に加工して良く見せるのではなく、 録音時点の品質をできるだけ壊さず、保存・整理・納品できる状態にすることを重視します。

必要に応じてフェードや16bit派生出力を行う場合も、処理内容を明示し、 保存用マスターと配布用コピーを分けて管理します。

Master FLAC:
  24bit PCM preserved
  Lossless compression
  Floating point used in save path: No
  Requantized: No

Derivative Copy:
  16bit WAV / FLAC
  TPDF dither applied
  Requantized: Yes
FAQ

よくあるご質問

はい。収録済みのWAV/FLAC音源の整理、曲分割、保存用マスター作成、配布用ファイル作成に対応します。

ライブ音源を、次に使える資産へ。

録音済みのライブ音源、これから収録したい公演、過去の未整理アーカイブなど、まずは現状と目的をお聞かせください。 保存用マスターから配布用ファイルまで、技術的に整理された納品形態をご提案します。